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飯塚 萌木 (ミュージカルアニー2007ケイト役、2009アニー役、
アニーに出たくて、5歳からタップを始めました。
最初のスタジオでは、大人数のグループレッスンで、
をし、たまに先生が回ってくる感じで、
くありませんでした。
亜由先生には身体の使い方から丁寧に教えていただいて、
きちんとできるようになるまで繰り返し繰り返し教えてくれるので
た。
できるステップがどんどん増えて、タップが大好きになりました。
初めて受けたアニーのオーディションは、
受けることができて、
2007年のオーディションでは、
き、結局ケイト役で合格しましたが、
忘れられません。
アニー、サウンド・オブ・ミュージックと、舞台が続き、
したが、どうしてもまたタップがやりたくて再開しました。 先生に基礎をきちんと
教えていただいていたおかげで、
た。
( お母様より )
初めてアニーを観たのはまだ娘が4歳でした。
タップダンスまで踊っていることにびっくりしました。
ちたいと言われて、タップの先生を探しました。
会えたのは本当にラッキーでした。
まだ四肢の発達が十分でない小さな子供が習うには、
ンスだと思いますが、
は本当に根気よく一つ一つステップを定着させて下さいました。
先生のおかげで娘はタップが大好きになり、
踏んでいるほどでした。
アニーに出たいという子供の意思を受け止めて、
く、
娘はちがう景色を見ることができました。